Owner's Story

宿とオーナー、十人十色の物語
南灣PS | 阿詠さん、雅俐さん.青春の友と乗り込む南国行き列車 共に築く自由な暮らし
「南灣PS」の入り口の大きなガラスドアを開けると、心安らぐ空気の中に温かさと個性が満ちているのが感じられる。ここはオーナーの阿詠さんと雅俐さんが2人で築いたくつろぎの空間だ。学生の頃に知り合った2人。のちに1人はサーフィンを愛する、ボーイッシュで明るいグラフィックデザイナーに、もう1人は料理好きで自由気ままな性格の臨床検査技師となる。全く違う人生を歩んでいるようだが、縁が2人を引き寄せた。そして台湾中部と南部の墾丁を往復する休日の列車に何度も乗り込むうちに、墾丁を愛する気持ちから、暮らしへの共通の理想を見つけることになったのだった。    
読む
新興大旅社 | Tiffanyさん一家.親から子へ、月日を越えて受け継がれる客家文化
「新興大旅社」と転写されたガラス戸を押し開けると、ショートカットの姉Tiffanyさんが朗らかな笑顔で迎えてくれた。そのとなりでロングヘアの妹Kellyさんは、口数少なに微笑みながら佇む。正反対のふたりだが、雰囲気は心なしか似ていた。客家の里・苗栗出身の姉妹は、羅パパと羅ママの親しみやすさを受け継いでいる。三代続く「新興大旅社」のエピソードはあまりにも多すぎて、話し出したら止まらない。口を開くたび、時代時代の思い出があふれ出してきた。    
読む
竹湖山居 | 頼さんと美菊さん 山に生まれた子供とそんな彼に嫁いだ彼女
車を止めて外に下りようとすると、一匹の犬が元気に出迎えてくれた。民宿「竹湖山居」のクロだ。頼さんは自身たちが暮らす建物からひょっこり顔を出している。シンプルな服装に、少しはにかんだような笑顔。田畑で育った人の多くがそうであるように、自然な親しみやすさがにじみ出ていた。「食べなよ!遠慮はいらないよ!」と自家栽培だという芭蕉を指さす。    
読む

人気ハッシュタグ

ハッシュタグで自分に合った旅を見つけよう

新着の宿

アップしたて!最新宿の紹介はこちらから

7年間、あなたのために700軒の宿を訪ねました。