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台北市區

Woolloomooloo snooZe

錨を下ろして心の修繕、都会の港に停泊を

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Dear b&b 3つの約束

  • アーバン・オーストラリア風のシンプルな室内
  • 味わいある暮らしとおいしい朝食を満喫
  • 緑あふれる広々としたバルコニー
  • 自社デザインのオリジナル家具
  • 流行発信地・信義区&台北101そば

宿について

宿の風景をのぞいてみよう

錨を下ろして心の修繕、都会の港に停泊を

煌びやかな活気に満ちた街並み。人の群れと車の波は、賑やかな昼と夜のリズムの中を行き交う。日中、流れる人の波は夢の続きであり、夜中、輝く光は鳴り止むことのない花火なのだ――そう、ここは台北市信義区。台湾の魅力が集結する最先端の街。そして今夜、パリを越え、ニューヨークを越え、東京とソウルを越えて、ついに台北にやってきた。ただ慣れ親しんだあの部屋へ帰るためだけに――。そこは都会のジャングルで、カフェの上階で、ひっそりと待っていてくれた。今宵、港に錨を下ろして安らぎの休息を、B&B「Woolloomooloo snooZe」で。

 

 

スピードを緩めて、エネルギーを補充

台北っ子が忙しい日々の速度を落とし、暮らしを味わう場所――それが「Woolloomooloo」だ。誕生は2006年、富錦街で最初のカフェがスタートした。大きな弧を描いて投げ入れられた錨、それは短い停泊期間ながら、あっという間に評判となった。それから、台北101とMRT駅から歩いてすぐのところに信義区2軒めのカフェも営業開始。さらには長年の経験を1つにした、都会の暮らしに溶け込んだ「Woolloomooloo XYZ」も加わった。その5階「Woolloomooloo Xhibit」はギャラリーで、都会人の知識欲を満たしてくれる。1階の「Woolloomooloo Yakka」は雑貨屋。日々の忙しさから解放させてくれる上、五感を満たすこともできる。そして4階の「Woolloomooloo snooZe」が、落ち着かない心と身体を休息させてくれる停泊所、今宵の宿だ。

 

オーストラリアで育ったオーナーのジミーさんは、海を渡り、オーストラリア大陸のスローライフを台湾に持ち帰った。そして、「豊富」や「水源地」を意味するアボリジニの言葉「Woolloomooloo」のような、都会の中心で心身の拠り所となる港を作り上げた。カフェからB&Bへと発展してきた「Woolloomooloo」。ここはエネルギーを補充して、活力満タンの自分を取り戻す港でもあるのだ。

 

カフェの窓に映し出された美食と笑顔を横目に通り過ぎる。驚きと共に足を踏み入れた先は、香りの花開く雑貨屋だった。エレベーターで3階へ向かい、ロビーでチェックイン。まるで小さな都会のようにキラキラと輝く光が、「Woolloomooloo snooZe」での停泊を歓迎してくれている。

 
 

心の憂いを脱ぎ捨てて、暮らしに没頭

上階でエレベーターを下りる。廊下を照らす柔らかなオレンジの光が、そっと夜の幕開けを告げ、今宵休息の間へと誘ってくれる。4階に位置する「Woolloomooloo snooZe」は全6室、3つのタイプが用意されている。水をコンセプトに命名された各部屋は、シンプルかつ洗練されたナチュラルなデザインだ。長い間忘れていた何かを探しに、心の奥深くへと連れて行ってくれる。

 

「芳露」、「妍泉」、「春渓」、「絲河」の4つは畳の部屋だ。春雨の前触れのような暖かさ、あるいは、大雨に打たれた後のシャワーのような清々しさに似ている。褐色の畳の上に敷かれた真っ白な布団に横たわると、落ち着いた禅味と共に、つらつらとした想いが、開け放たれた窓へと流れ落ちる。「Woolloomooloo snooZe」では、どの部屋にも広々としたバルコニーがある。そこに置かれた鉢植えは、大きな葉を広げて風を受け止めている。窓の外の喧騒は、もはや煩わしさではなく、閃きの温床なのだ。机を引き寄せて、世界旅行の計画を立ててみる。

 

廊下の両端は、美しく静かな避難港だ。荒れ狂う心を避難させて落ち着かせよう。18坪のやや広めの部屋は「楽海」。旅の途中で出逢う大波も小波も受け止めてくれる。ベッドからソファー、机まで、時を映し出す原木の家具は、どれもみな、ジミーさんとスタッフによる手作りだ。棚から1冊の雑誌を取り出し、柔らかなソファーに身を沈める。この瞬間、全ての重荷を下ろしてもいいのだ。暮らしと向き合い、その風情を体感しよう。あるいは、25坪の広々とした部屋「吉洋」で、流れる時間を心ゆくまで楽しむのもいい。広い緑のバルコニーからフローリングの床まで暖かく照らす太陽、精巧な技が光る家具に映し出され揺れる影、この大きな部屋が、喧騒を遮ってくれることだろう。熟成された赤ワインを1杯、多くを語る必要はない。大切な人と寄り添い合い、温かな温度を1分1秒と感じ合いたい。

 
 

本場の味と照り付ける太陽で、心にエナジー補給

太陽に頬を撫でられて、朝早く目が覚めた。一晩ぐっすり眠り、胸のつかえも取れたようで、思わず笑みがこぼれる。この街で笑顔の朝を迎えたのは、いつ以来だろう?部屋を出て、共有スペースへ向かった。キッチンで果物を切っている他のゲストに、「おはよう」と声を掛けられる。みんなで和やかなテーブルを囲むその傍らで、カフェ「Woolloomooloo」の手の込んだブランチを共に楽しもう。メニューは季節ごとに異なるが、本場オーストラリアの味は変わらない。フレッシュなおいしさあふれる「Moolooクラシックブランチ」、あるいは、濃厚な香り立つ「エッグベネディクト」をチョイスして、香り高きコーヒーと一緒にいただく。新聞や本をめくり、他国からきたゲストと歓談し、幸せのエネルギーが充満するここで、自宅にいるような気ままな朝を満喫したい。

 

もしも台北が永遠に輝く都会のともしびなら、「Woolloomooloo snooZe」は、まさに巨大な有機体だ。オーストラリアの生活や旅人の足跡を吸収し、 静かな夜の居場所を形成する。彼らの悩みを掻き集め、全ての煩悩を包み込みながら……。昼も夜も、煌々と明かりは灯る。ここ信義区は相変わらずの賑わいだが、流動的な都会の中に、このように心を休ませることのできる港がある。都市の埃や塵を代謝させ、訪れた旅人をまっさらな自分に甦らせる港が。ここで自分を取り戻し、真っすぐ前へと舵を取ろう。

 

 

Owner's Story

宿とオーナー、十人十色の物語

ジミーさん.オーストラリアの太陽と空気と水で構築された台北の理想の暮らし

白と黒、はっきりとしたコントラストの瞳からは、真っすぐな情熱が見て取れる。日に焼けた大きな身体に、爽やかな笑顔、そして個性と優しさを蓄えた髭――彼こそが、野性と理性を兼ね備えた設計師、ジミーさんだ。台湾の血が流れる彼だが、両親と共にオーストラリアで生まれ育った。縁あって台湾へ戻ってきた彼は、開けっ広げの性格と広い視野で、台湾に錨を下ろし、緻密な設計をモットーとして建築に取り組んできた。

 

 

縁から発生した波

オーストラリア大陸と海に浮かぶ台湾では、生活のペースは明らかに違う、とジミーさんは屈託なく笑う。南半球と北半球の太陽を1つにしたような笑顔。穏やかな口調には、2つの地で暮らしてきた強靭さが見え隠れしていた。早くからオーストラリアの建築業界に携わってきた彼は、あまりにも若くして頭角を現した。そのため、つまはじきにされた。そこには紛れもない階級社会があったのだ。任されるのは、細々とした取るに足らない仕事ばかり。台湾・鶯歌の案件に出逢うまでは――。運命に導かれ、台湾へ戻ると事態は大きく変わった。対照的にそこは、自由の島だったのだ。実力と努力が重んじられる環境で、優れた多くの優れたアイディアを持つ彼は、みるみると力を発揮していった。

 

「けれど台湾での生活は緊張の毎日だったんだ」と彼はいう。台湾の建築事務所へ来たばかりのころ、毎週金曜の5時になると、決まってオーストラリアの退社風景を思い出した。仲間とビールやコーヒーを飲み、大いに議論を交わしたり、ゲームに興じたりして仕事のストレスを発散した。金曜の夜を思い思いに楽しんだ……。そんなかつての当たり前の光景が、後の「Woolloomooloo」誕生の、錨を投げ入れるきっかけとなったのだ。

 
 

仕事と生活の延長線上にある無限の可能性

当時1階にあったカフェのコーヒー、それは初めて富錦街にある台湾の事務所に来た時から、彼と事務所のスタッフにとって、なくてはならないものだった。その店が営業権の引き受け先を探していると聞いて、すぐに手を挙げた。常に頭の中にあるのは自らのルーツ。アボリジニの言葉で「豊富」「水源地」を意味する「Woolloomooloo」を店名に、1号店をオープンした。それは大きな決断のように思えるかもしれない。だが、彼にいわせれば簡単なことだった――「慣れ親しんだコーヒーが飲めなくなるのは、大変なこと!」ただそれだけだった。

 

ほどなくして、増え続ける顧客を受け入れるには、富錦街の小さな空間は十分とはいえなくなった。事務所もまた、かつての静けさを失っていた。仕事も、生活も、納得のいく理想の空間を――そうして「Woolloomooloo信義店」が誕生した。続けてギャラリー「Xhibit」や雑貨屋「Yakka」、B&B「snooZe」らを結合した「Woolloomooloo XYZ」も営業を開始。ジミーさんと友人らは理想を追い求め、このエリアにぴったりな複合空間を築き上げた。

 

全ては、自らの欲求から始まった。それはまた、誰もが求めていたものでもあった。ジミーさんは手の中のコーヒーをすすりながら、つらつらと昔話を語り出す。オーストラリアでは、外食はとても贅沢なこと。だから、仲間たちと料理をすることが多かった。その長きに渡る経験が料理上手にさせた。今のところ、「Woolloomooloo」では調理を専門に学んできた者はいない。みな超がつくほどの料理愛好家というだけだ。メニューはいずれもみんなで共同開発している。パンの酵母さえジミーさん自らが培養して、大切に使い続けているのだ。時々、自らパン生地を捏ねたり、コーヒーを淹れたりもする。客の口コミが「Woolloomooloo」の味を作り出すことさえも!食べることはただ空腹を満たすだけのものではない。それは一種のロマンでもある。暮らしもまた、ただ慌ただしいだけのものではない。味わいあるその中に自らの価値を見い出し、形作ることができるのだ。

 
 

日常の中に潜む欲望を組み立てて理想の暮らしへ

これまでの過程は、問題発生と解決の連続だった。ジミーさんにとって、コーヒーはすなわち生活であり、コーヒーの先に生活の無限の可能性が秘められていたのだ。仲間との集いから彼個人の暮らしに至るまで……。彼は臆せずに語る、「Woolloomooloo」の初まりは、決して自分自身の欲求を満たすものだけのものではなかったと。暮らしと家のイメージを形にするため、さらにその一歩先には、旅人の欲求を満たすためのものであったと。今後について尋ねると、彼の大きな目は輝き、意気揚々としながら1つ、また1つと語ってくれた。「もしもできることなら、スタッフ用に集合住宅みたいなものを建てたいんだ……」言葉の中に、まるで子どものような冒険への野心が透けて見えた。彼の想いは留まることを知らない。「Woolloomooloo」の設計もまた同様で、心の欲するままに、柔軟かつ多元性を持っている。まるで人生の試練全てが生活の喜びのように。

 

「Woolloomooloo XYZ」は、2006年に設立した富錦店とは異なり、より多くの都会的イメージや洗練された趣がある。しかし変わらないもの、それは真心のこもったおいしい料理だ。アフターファイブの大切さも忘れていない。それはジミーさんが始めから一貫して守り続けていること。「Woolloomooloo snooZe」の至るところにある植物や自然を基調としたシンプルなデザインは、彼が造り上げた理想の暮らしだ。遠く海を渡りやってきたオーストラリア大陸のスローライフは、台湾という岸壁に、どっしりと錨を下ろし、すでに長きに渡り停泊し続けているのだ。

 

客室タイプと料金

客室タイプ

+5

樂海 Bliss Suite
2人宿泊

NTD 8,800 ~ 15,000/部屋

doubleBedbathtubbalcony

朝食付き、4階にあります、室内 59 平米、室内にあります、乾湿分離浴室、クイーンベッドダブルベッドx1、一人用バスタブ、1 人追加可能 (more)

料金表
+4

榻榻米房 Tatami Room
2人宿泊

NTD 4,500 ~ 6,600/部屋

doubleMattressshowerbalcony

朝食付き、4階にあります、室内 26 平米、室内にあります、乾湿分離浴室、二人用マットレスx1、追加不可 (more)

料金表
+6

吉洋 Serendipity Suite
4人宿泊

NTD 11,000 ~ 18,000/部屋

doubleBedbathtubbalcony

朝食付き、4階にあります、室内 83 平米、室内にあります、乾湿分離浴室、クイーンベッドダブルベッドx2、一人用バスタブ、追加不可 (more)

料金表

料金の詳細

予約について

  • 朝食付き:オーストラリア風朝食(実際の料理は当日の食材により変わります)
  • 人数やベッドの追加:一人用マットレス、枕、かけ布団、備品と朝食含む、一人 1,500 元;各部屋に 7 歲以下の子供は 1 人まで無料
  • 記載されている客室タイプと価格は参考です。詳しくは宿泊施設のホームページをご確認ください。ご予約の前に直接宿泊施設に価格などをお問い合わせすることをお勧めします。

予約の変更・キャンセルについて

  • ご予約済みのお客様で、お客様のご都合によりキャンセルされる場合、以下の規定に従い銀行振り込みで返金いたします。:
    • ご宿泊予定日より14日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の100%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より10 ~ 13日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の70%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より7 ~ 9日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の50%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より4 ~ 6日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の40%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より2 ~ 3日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の30%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より1日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の20%をご返金します。
    • 当日のキャンセル、または事前のご連絡がなかった場合、お支払い済みの料金は返還いたしかねます。
  • ご宿泊日程の変更は、元の宿泊予定日より3日(ご宿泊予定日当日を含まない)前にお知らせください。;6カ月以内の日程への変更が可能です。
  • 記載されている客室タイプと価格は参考です。詳しくは宿泊施設のホームページをご確認ください。ご予約の前に直接宿泊施設に価格などをお問い合わせすることをお勧めします。

宿泊情報

お車でお越しの場合

住所をナビに設定すれば到着できます。

大眾運輸

  • 宿までの距離:
      • 松山機場,5キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては台北松山機場をご参照ください。
      • 火車(電車)台北駅,6キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては台灣鐵路管理局をご参照ください。
      • 市府轉運站,3キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては首都客運大南汽車公司新店客運をご参照ください。
      • 信義光復路口バス停,0.03キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては中興巴士首都客運大南汽車公司をご参照ください。
      • R04 信義安和捷運站,0.5キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては台北捷運をご参照ください。
      • 松山機場からタクシーのご利用をお勧めします。約12分、料金は約210元(時間と料金は参考)

ご予約確認後、行き方は宿へお問い合わせください。

臺北市信義區信義路4段385 號3 樓

設備・サービス

室内共用設備

  • 家電用品:クーラー、液晶テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、トースター、電気ケトル、IHクッキングヒーター、コインランドリー、コインランドリー(乾燥機)、脱水機
  • その他:Wi-Fi、本、雑誌、エレベーター、調味料、食器
  • 室内スペース:ロビー、キッチン、[JA]理餐區

サービス内容

  • タクシー手配
  • 観光情報提供
  • 工芸品販売
  • 工芸品展示、文化パフォーマンス
  • 外国語サービスあり: 英語
  • ダイニングあり;営業時間:07:30 ~ 01:00

宿泊について

  • チェックイン時間:15:00 ~ 22:30;宿泊施設に到着予定時間を事前にお知らせする必要がございます。ご宿泊より 1 日前にお知らせください。レイトチェックインが必要な場合は、ご予約の際にお知らせください
  • チェックアウト:12:00まで。チェックアウト時間は厳守して頂けますようお願い致します
  • 朝食:07:30 ~ 11:30
  • 共用スペースご利用可能時間 07:00 ~ 23:00
  • ダイニングあり;営業時間:07:30 ~ 01:00
  • 宿泊品質を保つため、ペットは禁止させて頂きます。
  • お客様のご友人が来られる場合は事前にお知らせください。ご友人は 22:00 までにご退場下さい。詳しくは宿泊施設にご確認ください。
  • 厨房器具はご利用になれます。ご利用後は清掃して頂きますようお願い致します。
  • チェックインの際に身分証またはパスポートなど身分を証明できる物をご持参ください。
  • ルームキーを紛失或いは損壊した場合、100 元をお支払い頂きます。
  • 室内は全面禁煙です。おたばこは屋外にてお願いいたします。
  • ビンロウを禁止しています。
  • 違法ドラッグ、泥酔、賭博、大声を出す、ケンカ、爆竹及び如何なる違法行為は禁止しております。万一違法行為を確認した場合、直ちに退居していただき、損害賠償の請求、通報を致します。

連絡先

住所
臺北市信義區信義路4段385 號3 樓

電話番号
+886-2-8789-3978
* ご予約の際、宿にDear b&bの利用者だと伝えると、ご宿泊時に限定ポストカードをプレゼント!

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