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屏東車城(墾丁)

後湾発宅

山と海と光の饗宴、コンクリートが作る幻想的な空間

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Dear b&b 3つの約束

  • 建築家徐純一氏設計の打ち放しコンクリートの幻想空間
  • 山海に佇む光と影が織り成すセンスあふれる宿
  • 星降る芝生の庭で美しい夜を満喫
  • 近隣の後湾海岸と海生館を堪能

宿について

宿の風景をのぞいてみよう

山と海と光の饗宴、コンクリートが作る幻想的な空間

微かに光る明かりを追って、山あいの入り江にやってきた。漁港の脇に青々と広が る芝生。民宿「後湾発宅」はコンクリートむき出しの姿で建っていた。ビロード色 の空の下、落ち着いた佇まいで堂々と。正方形の外壁に曲線が寄り添い、複雑な形 をしている。夕刻の鐘の音に背中を押されて、探るようにドアを開けた。すると、 まばゆい光の世界が広がっていた。まるで秘密の迷宮に飛び込んだかのように。ど こへ進んだらいいのかわからない、ただ幻のような場景が広がっている――ここは 、光と打ち放しのコンクリートが織り成す、入り江のほとりに建つペンションだ。

 

 

星のトンネルの先に伸びる午後のシルエット

重厚な門をくぐると、そこは銅でできたトンネルだった。天井には星のような光が 輝き、銀河を描いている。しっとりと肌に吸い付くようなコンクリートの感触が、 これからはじまる休日を優しく包み込む。何も聞こえない。スマートフォンの電波 さえ届かない。ここは、現実から切り離された場所だ。ふと見上げると、天窓から 照らす光としたたる雨に気付く。仮に現実世界から逃れられたとしても、自然から 逃れることはできないのだ。デザイナーの徐純一氏はそれさえも計算ずくだった。

 

オーナーの発夫妻がカウンターの向こうからやってきて、にこやかに声を掛けてく れた。雑誌を選び、椅子の背にもたれかかる。そのシルエットさえも風景の一部と なって空間に溶け込む。休息の時――1杯のコーヒーと共に、静かに心の声に耳を 傾ける。

 
 

客室―異なる5つのアートギャラリー

1階から3階にある5つの客室へはエレベーターか階段で向かう。部屋は山や海に まっすぐ面しておらず、軽やかな光の詩のように、空間で風景を魅せてくれる。思 わぬところで視線を遮ったり、迷路の中をさまよったり、そして魂と魂を通わせた りしながら――そんな風にして初めてやっと大自然に巡り合える。

 

301房はアートギャラリーのようだ。入口の大きな窓の脇には、柔らかな木綿の 真っ白なベッドが置かれている。廊下を抜けると、そこは広々としたリビングで、 太陽の洗礼を受けたかのような清々しい空間が広がる。壁に開いた丸い穴はフロア を突き抜けて星空へと続く。午後になると、ひと筋の光が淡いグレーの壁を照らし 、空間と自然が融合して優雅なシーンを演出する。丸く弧を描く壁にハビットの家 のような小さな木のドアを見つけた。そこは秘密の楽園への入口だ。かがみながら 進むと、コンクリート工法が生み出した丸い穴の向こうに302房が現れた。黒石 の浴槽の向こうに広がる一面の光の海。バスタブに湯を張って、大自然に抱かれな がら温かな湯に身を沈めたい。

 

ベランダに小さな池がある201房は爽やかな雰囲気に満ちている。フローリング のリビングで、波の音に耳をすませるのもよい。窓を開けたら、ガラスの床を伝っ て202房へ行ってみよう。不規則なコンクリートに囲まれた空間で木の温もりが 感じられるだろう。夜は一階の広々とした二人部屋で、部屋の前後を囲む庭を吹き 抜ける風を感じよう。部屋のオーディオからお気に入りの音楽を流して露天風呂に 肩まで浸かれば、極上の休日に抱かれながら贅沢な時が流れてゆく。

 
 

星空シネマの夜と愛情いっぱいの美味しい朝

暗闇の中、宿へと急ぐ。すると、芝生の上に輝く温かな光が見えてきた。運がよけ ればカクテルワゴンに出逢えるかもしれない。星空の下でコンクリートの壁に映し 出されるクラシック映画を楽しんだり、刺激的な試合に興奮したり…。芝の上に腰 を下ろし、ほろ酔い気分で、やさしく穏やかに流れる海風を感じる。

 

翌朝、目を開けると、コンクリートの空間の静けさが緩やかな波のように押し寄せ 、新たな1日の訪れをやさしく告げてくれた。部屋を出てロビーへと向かう。テーブ ルにはすでにおいしそうな朝食が並んでいた。中華風おにぎりだったり、西洋風の ヘルシートーストだったり、日によってメニューは異なる。地元農家から取り寄せ たフルーツと一緒にいただこう。食事を頬張りながら、オーナーから宿の建築過程 について聞き、その苦労を知る。コンクリートの穴を1つ1つ自らの手で埋めたり 、高所に登ってガラス窓を洗浄したり…全てゲストを迎え入れるための真心と誠意 なのだ。

 

墾丁に別れを告げ、「後湾発宅」を後にする。海も山もいつでも穏やかで、目を閉 じると、コンクリートの世界に横たわっていた感覚が甦ってくる。夢かうつつか、 想いはさまよう。しかし、ここで見たひと筋の美しい午後の光を忘れることはきっ とないだろう。悠々たる「後湾発宅」で、自らと語り合った穏やかな対話を。

 

 

Owner's Story

宿とオーナー、十人十色の物語

発夫妻・ユーモラスな匠の愛の囁き、山と海を幻想的に魅せる二人

墾丁後湾の海岸沿いに建つ「後湾発宅」を訪れた。打ち放しのコンクリートの大き な建物。それは俗世を離れたようにひっそりと身を潜めていた。ドアを開けて中へ 入っても、誰もいないのではないか――そんな気さえするほどだ。少し恥ずかしそ うにしているけど、一度口を開けばユーモラスなオーナーの発さんとかわいらしい 奥さん。ポロシャツを身にまとい、カジュアルないでたちでカウンターからひょい と顔を覗かせている発さんは、我々の驚いた様子を見るなりくすくすと笑う。奥さ んは高らかな声で出迎えの言葉を発すると、軽快な足取りでやってきた。温かい笑 顔を浮かべ、言葉を交わす。そのやりとりはまるで近所に住む夫婦と他愛のない会 話を楽しんでいるかのようで、その瞬間、この独創的で神秘的な空間との距離もま た、ぐんと近付いた気分になる。

 

 

愛はトラブルをいとわない「修理しますよ!」

1階の大きなテーブルの席につくと、奥さんはキーンと冷えた1杯のはちみつ水を振 る舞ってくれた。火照った身体は一気にクールダウンする。ここには、まるで都会 の喧騒を忘れさせてくれるかのような静けさが広がる。我々に続いて腰を下ろす発 さん。奥さんとの馴れ初めを聞く我々に「細かいことは忘れたよ」と照れながら笑 う。一方、奥さんはロマンチックな乙女のように恋の感覚を心の中に依然ととどめ ている。2人はああでもない、こうでもないと言いながら、ときにユーモアを交えつ つ、30年前に遡って話してくれた。

 

高雄出身の発さんは、10代の頃にレストランで修業をした経験を持つ。日本料理や 海鮮もかじったことがあるといい、「後湾発宅」の朝食では発さんの精巧なフルー ツカービングの技を見ることもできる。そんな発さんだがその後は一転、兄が営む 自動車修理工場を手伝うことになった。そしてある日、修理に出かけた先が奥さん の実家である木工場だったのだ。「修理にきて、私も修理されちゃったのよ!」と 夫人は笑う。「いやいや、口説かれたのは俺の方だ!」あわてて付け加える発さん 。笑い声にかき消された真実はわからないが、誰が先に愛を告げようとも得難いこ とは今なお2人がずっと寄り添い続けているという事実。2人が今でも覚えていると いう初めて一緒に見た映画は、『我愛麻煩(トラブルがお好き)』。それから、時 にぶつかり時に寄り添い、人生のパートナーとして一緒に歩んできた。共に家業に 力を尽くしてきたのだ。奥さんは、真面目で感性あふれる発さんの人柄が好きだと いう。伝統的な家族間では押し殺してしまうかもしれない本当の想いも、彼らは全 てさらけ出すことができる、そんな間柄なのだ。

 
 

外から内まで究極の工法へのこだわり

旅行が趣味だという発夫妻。世界各国を旅してはあらゆる建物を鑑賞したり、その 土地ならではの暮らしを体感したりしてきた。旅は2人の中に小さな種を撒き、やが て芽吹くこととなる。木工業に携わって15年、発さんは義兄の提案で墾丁に移り、 共にペンションを開業することに。現場責任者として、また施工監督として人生初 のコンクリート打ち放し建築のペンション「光現旅宿」の建設に携わった。それは また、墾丁の美しさに魅了された日々でもあり、建築の全てに夢中になった日々で もあった。それから各国の建造物を見て回り、その構造を研究した。一方、奥さん は家業に奮闘。十分な蓄えができたら、2人で空気の澄んだ墾丁に移り住むことを約 束した。

 

2015年、ついに2人は墾丁後湾の土地を手に入れた。木工業、そして共同経営からは 手を引いた。「以前は他の誰かとやってきた。今は自分たちだけ。だからやりたい ようにやりたかったんだ」と話す。発さんは美しい光と影を創り出す大胆なコンク リート打ち放し建築を手掛ける建築家、徐純一氏のもとを訪れた。しかしその建築 の過程は、発さんの熱意を持ってしても「不可能な任務」といえるほどで、徐氏と のやり取りは1年以上も続いた。その間、徐氏と共に日本へ赴き、専門家を訪ねては 工法の研究を重ねた。ただ、唯一無二の美しい建物を作るためだけに…。以前建て た「光現旅宿」は、人目を引く外観にこだわったが、時を経て新たな構想が生まれ た。「後湾発宅」は、その内部を光と影が交錯する幻想的な空間にしたかった。外 観はシンプルでありながら、室内には驚きの空間が広がっている。そんなサプライ ズが待ち受けている建物にしようと、力を尽くした。コンクリートの穴1つ1つを 埋め、高所に登りガラスを磨いた。そして、ついに完成した夢のペンション。至る 所に発夫妻の愛と真心が詰まっている。

 
 

妻を愛する如く、気品ある打ち放しコンクリート建築に恋をして

「打ち放しコンクリートの建築美に一目ぼれしたんだ。女房の素顔と一緒でね、飽 きないんだ」発さんが発する冗談からは建物と奥さんへの思いが垣間見える。民宿 は自身が奥さんに送った最もロマンチックなプレゼントなのかもしれないという。 民宿のロゴは夕陽に照らされた「後湾発宅」のシルエットのように見えるが、遠く から見ると目元に笑みを浮かべる奥さんの横顔のようでもある。発さんの打ち放し コンクリート建築に対する愛情、それは奥さんが憧れるシンプルな暮らしの象徴で もある。2人は美しい海岸沿いに、ゆっくりと暮らすことのできる理想の宿を建てた のだ。

 

2人のツーショットを撮影しようと「もうちょっと寄り添って!」と声を掛けた。奥 さんは照れた様子で笑っている。すると、シャイな発さんがそっと奥さんを抱き寄 せた。シャッターを切ったその瞬間、発さんの目は三日月のようなカーブを描き、2 人の姿は出逢った頃へと遡る。恋人から夫婦へ。楽天的な2人はいかなる困難にも支 え合い、寄り添って歩いてきた。そんな2人の温かな心が、一見、無機質で冷たいコ ンクリート建築の「後湾発宅」に温度を与え、旅人をやさしく包み込んでいるのだ。

 

客室タイプと料金

客室タイプ

+9

風生水起 201
2人宿泊

NTD 6,300 ~ 8,800/部屋

doubleBedOceanViewbathtubbalcony

朝食付き、2階にあります、海、室内にあります、キングサイズダブルベッドx1、二人風呂、2 人追加可能 (more)

料金表
+6

閒情散散 101
2人宿泊

NTD 5,800 ~ 8,300/部屋

doubleBedbathtuboutdoorArea

朝食付き、1階にあります、室内 83 平米、室外 76 平米、室内にあります、乾湿分離浴室、キングサイズダブルベッドx1、2 人追加可能 (more)

料金表
+6

海天一線 302
2人宿泊

NTD 5,300 ~ 7,800/部屋

doubleBedOceanViewbathtub

朝食付き、3階にあります、室内 53 平米、海、室内にあります、キングサイズダブルベッドx1、二人風呂、追加不可 (more)

料金表
+7

寧靜致遠 202
2人宿泊

NTD 4,800 ~ 7,100/部屋

doubleBedOceanViewbathtub

朝食付き、2階にあります、室内 43 平米、海、室内にあります、キングサイズダブルベッドx1、二人風呂、追加不可 (more)

料金表
+9

時光隧道 301
4人宿泊

NTD 8,300 ~ 11,300/部屋

doubleBedOceanViewbathtub

朝食付き、3階にあります、室内 89 平米、海、室内にあります、キングサイズダブルベッドx1、ダブルベッドx1、二人風呂、2 人追加可能 (more)

料金表

料金の詳細

予約について

  • 朝食付き
  • 平日の定義:日曜日、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日と金曜日
  • 休日の定義:土曜日
  • 人数やベッドの追加:一人用マットレス、枕、かけ布団、備品と朝食含む、一人 1,000 元
  • 安全性の観点から、12 歲以下のお子様のご利用はお断りしております。
  • 記載されている客室タイプと価格は参考です。詳しくは宿泊施設のホームページをご確認ください。ご予約の前に直接宿泊施設に価格などをお問い合わせすることをお勧めします。

予約の変更・キャンセルについて

  • ご予約済みのお客様で、お客様のご都合によりキャンセルされる場合、以下の規定に従い銀行振り込みで返金いたします。:
    • ご宿泊予定日より14日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の100%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より10 ~ 13日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の70%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より7 ~ 9日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の50%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より4 ~ 6日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の40%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より2 ~ 3日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の30%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より1日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の20%をご返金します。
    • 当日のキャンセル、または事前のご連絡がなかった場合、お支払い済みの料金は返還いたしかねます。
  • ご宿泊日程の変更は、元の宿泊予定日より14日(ご宿泊予定日当日を含まない)前にお知らせください。;6カ月以内の日程への変更が可能です。
  • 天災(地震、台風など)等により、宿泊施設の所在地自治体より、出勤通学停止令が出された場合、銀行振り込みにてお支払い済み料金を全額ご返還します(手数料として100元差し引かれます。)
  • 記載されている客室タイプと価格は参考です。詳しくは宿泊施設のホームページをご確認ください。ご予約の前に直接宿泊施設に価格などをお問い合わせすることをお勧めします。

宿泊情報

お車でお越しの場合

Googleマップにて宿の住所を入力すると違う場所を指定することがあります。ナビには後灣發宅と設定していただき、到着しましたら宿へご連絡ください。

大眾運輸

  • 宿までの距離:
      • 小港機場,92.8キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては高雄國際航空站をご参照ください。
      • 高雄港碼頭,96.9キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては高雄港務をご参照ください。
      • 火車(電車)屏東駅,82.4キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては台灣鐵路管理局をご参照ください。
      • 火車(電車)潮州駅,64.6キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては台灣鐵路管理局をご参照ください。
      • 恆春轉運站,10.8キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては國光客運高雄客運屏東客運をご参照ください。
      • 車城バスターミナル,4.8キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては屏東客運をご参照ください。
      • 後灣バス停,0.26キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては屏東客運をご参照ください。
      • 恆春轉運站からタクシーのご利用をお勧めします。約17分、料金は約310元(時間と料金は参考)

ご予約確認後、行き方は宿へお問い合わせください。

Googleマップにて宿の住所を入力すると違う場所を指定することがあります。ナビには後灣發宅と設定していただき、到着しましたら宿へご連絡ください。

設備・サービス

室内共用設備

  • 屋外施設:芝生、駐車場
  • その他:本、Wi-Fi、エレベーター、救急箱、雑誌
  • 室内スペース:ロビー、トイレ

サービス内容

  • タクシー手配
  • 観光情報提供
  • 屏東海生館代行サービスあり
  • レンタカー代行あり(自動車とバイク)
  • 外国語サービスあり: 英語
  • ハガキ郵送代行
  • 室外駐車場あり

宿泊について

  • チェックイン時間:15:00 ~ 18:00;宿泊施設に到着予定時間を事前にお知らせする必要がございます。ご宿泊より 1 日前にお知らせください。レイトチェックインが必要な場合は、ご予約の際にお知らせください
  • チェックアウト:11:00まで。チェックアウト時間は厳守して頂けますようお願い致します。レイトチェックアウトの場合、規定のチェックアウト時間より1時間毎に 1,000 元の追加料金が発生します。
  • 朝食:08:30 ~ 10:00;ベジタリアンメニューをご提供できます。ご予約の際にお知らせください。
  • 共用スペースご利用可能時間 08:30 ~ 22:00
  • お荷物をお預かりしますが保管責任は負いかねますので、予めご了承ください。(事前に宿泊施設にお問い合わせ下さい。)
  • 宿泊品質を保つため、ペットは禁止させて頂きます。
  • お客様のプライバシー保護の為、ご予約のお客様のみおもてなしいたします。その他のお客様のご入場はお断りしております。
  • 自然に囲まれた環境の為、室内に虫がいることがあります。
  • 日差しが強いので、日よけ用の衣類や日焼け止めなどのご用意をおすすめします。
  • 厨房器具はご利用になれません
  • チェックインの際に身分証またはパスポートなど身分を証明できる物をご持参ください。
  • 当宿泊施設では、国民旅遊カードでのお支払いが可能です。
  • 貴重品類はご自身にて保管してください。宿泊施設は一切の保管責任を負いません。
  • 使わない電灯や電気機器は消してください。
  • ルームキーを紛失或いは損壊した場合、500 元をお支払い頂きます。
  • 室内の設備や置物などは動かしたり、破損させたりしないで下さい。万一紛失或いは損壊した場合、損害賠償請求をさせていただきます。
  • 室内は全面禁煙です。おたばこは屋外にてお願いいたします。
  • 違法ドラッグ、泥酔、賭博、大声を出す、ケンカ、爆竹及び如何なる違法行為は禁止しております。万一違法行為を確認した場合、直ちに退居していただき、損害賠償の請求、通報を致します。

連絡先

住所
屏東縣車城鄉後灣路161 號

電話番号
+886-8-882-5682
* ご予約の際、宿にDear b&bの利用者だと伝えると、ご宿泊時に限定ポストカードをプレゼント!

携帯番号
+886-988-153-398

公式ホームページ
http://www.fa-haus.com/

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メールアドレス
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