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台中市區

明賢行

弱火でコトコト煮込む美しい日常

+63

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Dear b&b 3つの約束

  • ワンフロア貸切型、リラックスできる明るい空間
  • 地元の味にアレンジを加えた豊富な朝食
  • 心地よい公共空間と手作りお菓子
  • アンティーク小物の販売、一中商圈近く

宿について

宿の風景をのぞいてみよう

弱火でコトコト煮込む美しい日常

多くの人が行き交う賑やかな一中商圈。まるで猫のように悠然とした足取りで、知らない路地へふらりと足を踏み入れる。奥へ進んでいくにつれて街のざわめきは遠くなっていき、日の光が辺り一帯の静かな日常を温かく照らし出す。常香炉の火が煌々と灯る城隍廟が、街の平凡な生活を見守っている。ふと、路地に面した一軒の古い家が目に留まった。大きな窓枠は鮮やかなティファニーブルーで色塗られ、そのガラス窓には城隍廟の立派な屋根と、佇むあなたの影、そして植物で彩られた屋内の生活が映っている。そこは「明賢行」。弱火でゆっくりと煮込む料理のような温かい人情味で、あなたを台中の美しい日常風景へといざない、時の記憶の物語を書き続けていく。

 

 

台中の日常と、緑溢れる美しい風景と共に

日の光に連れられ、開け放たれた玄関のドアから中へ入ると、植物で溢れる小さな温室は、あなたの目に映る喜びと金色に輝く日の光に満たされていく。玄関先には古びた赤茶色の自転車が停まっていて、「維他露飲料」と書かれた木箱の中には鉢植えのグリーンがいくつも並んでいた。「こんにちは。さあ入って!」オーナーの阿幸さんが気さくに声をかけ、宿の中へと迎え入れる。この宿は、阿幸さんの父親が30年以上経営してきた溶接工場を受け継いだものだ。テラゾー仕上げの床には溶接痕が残り、以前の溶接道具はオープンキッチンの上からぶら下がる鍋掛けに形を変えている。食品科で学んだ経験のある阿幸さんは、地元に根付いた料理を得意な調理法でアレンジする。「明賢行」では阿幸さんとその仲間たちが作る美味しい料理をいただけるだけでなく、女子の気分を盛り上げるインテリアも楽しめる。昔ながらの花模様のカトラリーに、可愛いイラストがプリントされたガラスのコップ。持ち帰らずにはいられない小物などの雑貨類も販売されている。ここではまるで一つ一つの場所、一枚一枚のタイルすべてにストーリーが隠されているよう。過ぎてしまった美しい時代の面影を静かにあなたに語りかける。

 

テラゾータイルの階段を上がっていくと、広い2階に出る。ふわりと注ぐ日の光が部屋を明るく照らし、カラフルなテーブルマットは懐かしい思い出も一緒に織り込んでいる。古い家独特の壁の戸棚に飾られているのは、台湾の人たちの子供時代の記憶を思い起こさせる「大同寶寶」の人形だ。好きな場所を選んで座り、ローゼルを使った阿幸さん手作りのケーキをいただく。体に良いお茶を一口飲むと、さっぱりとした甘さと濃厚な薬草の香りが喉を潤し、ほのかな甘みが広がっていく。心地良いリラックスしたひと時が、時間の流れを忘れさせる。

 
 

2つの部屋、ゆったりと過ごす喜びの時を開く扉

上の階には2つの部屋があり、それぞれワンフロア丸々使えるようになっている。これは阿幸さんのアイデアを形にしたものだ。3階の「旅行箱子(旅行の箱)」という名前は、彼女がかつて開いていた民宿名から取ったもの。暖色系のインテリアがゆったりとした静かな温もりを作り出している。床までの大きな窓から入る日の光がふかふかのベッドを暖める。カーテンを開けると、北台中城隍廟の姿が目に飛び込んできた。敬虔な線香の香りが混じるそよ風が、ベランダの植物たちに絡みつき、清々しい空気を届けに来る。ゆっくり時間を過ごそうと、阿幸さんが集めた7、80年代の人気漫画を壁の棚から一冊手に取る。可愛らしいテディベアの側や、角のミニテーブルでゆったりと読書を楽しむ時間。旅行の思い出を一つ一つ、心の中に留めていく。

 

4階にある「海邊小屋(海の家)」は、まるで屋上の秘密基地のよう。嬉しい専用バルコニー、ラタンのソファ、そして日の光が入る部屋。阿幸さんが大好きな南部・墾丁の雰囲気も取り入れた。古いサーフボード、フローリングの床、そして部屋のインテリアは海がモチーフになっており、心地良い南国の空気に溢れている。夜、流木のナイトランプを灯すと、阿幸さん手作りのヘチマたわしのランプカバーから光がふわりと溢れ出し、あなたを夢の中へと誘い込む。早朝、シャワーを浴びに浴室へ向かう。そこはまるで海の家の外にあるシャワールームのよう。シャワーを浴びつつ、やさしくそそぎ込む朝の光を体に感じる。台中の暖かな光が濡れた髪に溶け込んでいき、爽やかな一日の美しい始まりとなる。

 

 

地元の食材を使った朝食で、暮らしに華を

美味しそうな香りに誘われて下の階に降りていく。阿幸さんが地元の懐かしい美食を準備して待っていてくれた。キラキラ光る「三温暖控肉飯」。一つ一つの工程が重ねられた厚いお肉はとろりと柔らかく、脂っこさもない。パクリとひと口、するとお肉は口の中ですぐに溶けた。特製のタレがかかっているのは「三香雞絲飯」。セロリ、パクチー、ネギの爽やかな風味とタレのしょっぱさが混ざり合う。豊満な香りが舌に残り、ひと口、またひと口と箸を伸ばしてしまう。そして忘れてはいけないのが、彩り野菜の「肉燥拌麵」。台中出身の人にとって定番の中華式焼きそば朝食をアレンジしたものだ。野菜をたっぷり使った一品は栄養満点。パリパリした食感の付け合わせと、阿幸さん特製のスパイシーなタレも、麺によく合っている。阿幸さんは地元の新鮮な食材を使うことを徹底し、旅人たちがお腹いっぱいになれるよう心を込めて料理を作る。どの付け合わせやタレも自ら市場で仕入れ、調合したものだ。健康的な食事で、平凡な日常に華を添えてくれる。味覚を満足させたら、元気いっぱいに迎える朝の始まりだ。

 

帰りの時。一夜の深い眠りと温まったお腹、満足した笑顔で、宿を後にする。記憶の中の温かなひと時を胸の奥にしまい、心にふわりと繫ぎ止めた。「明賢行」は、これからもこの場所で待ち続ける。そしてあなたのために、古い家に残る昔の記憶や、彼女の父親が健在だった頃の懐かしい思い出、そして弱火でゆっくりと煮込むような心温まる日常を紡ぎ続けていく。次に訪れた時には、またそんな暮らしとの美しい出会いが待っているだろう。

 

 

Owner's Story

宿とオーナー、十人十色の物語

阿幸さん.人生の荒波に乗りながら、愛で捉える大切な日々

薄手のグリーンニットに、深い青色のデニムエプロン。オーナーの阿幸さんは、バーカウンターの側に立ち、爽やかな人懐っこい笑顔で声をかけてくれた。笑った目はまるで三日月のようで、南国の太陽の光が彼女の小麦色の肌に静かに跡を残している。かつて憧れた墾丁の煌びやかな太陽に別れを告げ、彼女は実家へ戻って父親が30年以上経営してきた溶接業の工場を受け継いだ。この家と料理のことに話が及ぶと、阿幸さんの目には固い信念が宿る。彼女は深い思いと細やかな手料理で、思い出の痕跡をこの古い家に残している。そして新たな姿勢で、記憶の中に残る温もりを繋いでいるのだ。

 

 

憧れてやまない墾丁の海

台湾南部・屏東にある大学の食品科を専攻していた阿幸さん。その頃に墾丁の海に惚れ込んだ。初めは墾丁で仕事を探したいと思っていたが、その思いは実らず、実家のある台中に戻って飲食業の仕事を始めた。それでも、墾丁の自由な暮らしへの憧れは日に日に強くなっていく。そして台中に戻って4年目。きっぱりと仕事をやめて、墾丁の民宿でアルバイトを始め、一歩ずつ理想の生活に向かって歩み始めた。

 

娘の小米ちゃんを授かってからは、より自由な時間を得るために、これまで民宿で働いた経験を活かして自分で民宿を立ち上げ、理想の暮らしを旅人たちと分かち合うようになった。朝5〜6時には、起き抜けにサーフィンへ。海から上がって、気温が上がる午後にはキリッと冷えたビールを一杯。仕事がひと段落するとたまに、玄関に「サーフィンに行ってます」と書いた看板を玄関に掛けてビーチへと走って向かう。太陽が傾き、ゆらゆら光る波がオレンジ色に染まる頃、名残惜しげに海から上がることもあった。

 

「墾丁へ行ったら、きっといつまでもそこにいたいと思うはず」両肘を木のテーブルの上に置き、さらりとした口調で話しながらも、目の奥には溢れ出す海への想いが見え隠れする。だが、台中に戻る日は突然訪れた。家を離れて10年以上が過ぎていた阿幸さんは、父が運動ニューロン病という体の筋肉が徐々に動かなくなっていく病気にかかったという知らせを受けた。だんだんと硬ばっていく体で、生活は自由がきかなくなっていく。父を一人にさせてはおけず、阿幸さんはすぐにサーフボードを抱え、娘の手を引いて、父のいる台中の実家へと再び帰ってきた。

 
 

血で繋がった愛を受け継ぎ、家の記憶を繋いでいく

「私が台中に帰った後、父がすぐに逝ってしまったのは、家を守ってくれる人ができて安心したからだ、と誰もが言うんです」淡々とした話ぶりと短い言葉の中には、阿幸さんの心の奥深くにある思いと、一人ですべてを背負ってきた強さが隠れている。30年以上続いた溶接業の古い看板を父親の死とともに下ろしてしまうのは忍びなく、彼女は小さい頃からの思い出の詰まったこの古い家を一人で受け継いだ。父親の店の名前である「明賢」をそのまま残し、小さい頃に過ごした暮らしの風景に溶け込ませるように、自分の好きなレトロ雑貨を加えていく。自分らしい暮らし方で、新たな家のあり方を模索し、リフォームを施した。

 

阿幸さんは、かつて家族とともに暮らしたこの家の中に、自身の懐かしさを一つ一つ残している。父親が溶接業を営んでいた跡や、家にあった花模様のレンガ、思い出の品などは、当時のままだ。阿幸さんが指差す先にある2階のスペースの一角には、ダイビング用の酸素ボンベを背負った金属のフィギュアが置かれている。「あれは父が作った物なんです。私がこんなに海好きなのは、彼の影響もあるのかもしれませんね」お父さんは時間ができるといつも山や海に出かけていく人で、小さい頃はいつも一緒にダイビングをしていたという。娘の小米ちゃんを授かってからも、彼女を連れてビーチに行って、日の光を浴びるのが好きだという阿幸さん。彼女の話を聞いていると、父娘のどちらにも自由を愛する心があるように感じられる。阿幸さんが過去について語る一字一句には、父親への愛と懐かしさが溢れている。お父さんは、阿幸さんが自由を追い求めることに反対したことは一度もなく、何があってもずっと彼女を支えてくれた。それが前に進む勇気になったのだという。だから彼が阿幸さんを最も必要とした時、彼女は迷うことなく父の元へと駆け付けたのだ。血の繋がりの中で最も強い思いを、阿幸さんは彼女なりの方法で残している。そして愛の文章を書き続けながら、これからもこの家のストーリーを繋げていく。

 
 

平凡で幸せな日々を大切に生きる

「父が好きだったのが爌肉飯(豚バラブロックの煮込みご飯)、豬血湯(豚の血のスープ)などの台中の人がよく食べる朝食だったので、ここでも台中で昔から馴染みのある朝食を作っているんです」阿幸さんは自分の得意なことを活かして昔の懐かしい朝食を作ろうと考え、オープンキッチンで仲間たちと丁寧に料理を作る日々を送っている。店のスタッフたちもみんな旅行好きで、お店では「信頼シェア制度」というシフト形態を採用しているのだと阿幸さんは笑う。誰かが旅行に行きたい時は、皆で順番にシフトを回し、順番に旅行に行けるようにするのだ。「この日彼女が日本に行くなら、私たちが代わりにシフトに入る。でも、今日は私がダイビングに行きたいから、みんなに代わってもらう、といった具合かな」話を聞いていると、相手への信頼以外に、生活に情熱を持ち続けることをお互いに大切にしていることが分かる。「明賢行」では、皆でこうした生活の形を守り、台中の温かい太陽の光を浴びながら、ゲストたちと生活を共有している。

 

「明日はどうなるか分からないから、一日一日を大切に生きなくちゃ」阿幸さんは真っ直ぐな眼差しでこう話す。自分は放浪の旅人だと笑う彼女は、時には子どものように純真に波を追い、また時にはどんな荒い波にも立ち向かう勇者のように、生活の中で起こる起伏を乗りこなしていく。「明賢行」ーーそこはあたたかい思い出を乗せ、血の繋がりのある関係を受け継ぐ場所。阿幸さんは今この瞬間を捉え、日常の中の一分一秒の温もりを繋ぎ止める。そしてこれまでの暮らしの中のストーリーと懐かしい気持ちを旅行カバンの中に詰め、これからの生きる糧にする。阿幸さんは、爽やかでおおらかな性格で変わらぬ日常を彩り、決して当たり前ではない一つ一つの幸せを大切に日々を生きている。

 

 

客室タイプと料金

客室タイプ

+7

旅行箱子
2人宿泊

NTD 1,500 ~ 1,900/部屋

doubleBedbathtubbalcony

朝食無し、3階にあります、室内にあります、ダブルベッドx1、一人用バスタブ、1 人追加可能 (more)

料金表
+5

海邊小屋
2人宿泊

NTD 1,500 ~ 1,900/部屋

doubleBedshowerbalcony

朝食無し、4階にあります、室内にあります、ダブルベッドx1、1 人追加可能 (more)

料金表

料金の詳細

予約について

  • 宿泊のみ、朝食無し
  • 平日の定義:日曜日、月曜日、火曜日、水曜日と木曜日
  • 休日の定義:金曜日と土曜日
  • 人数やベッドの追加:一人用マットレス、ソファベッド、枕、かけ布団と朝食含む、一人 800 元;各部屋に 6 歲以下の子供は 1 人まで無料
  • エレベーターを設置しておりません。身体の不自由な方、大きいお荷物をお持ちのお客様はご確認ください・
  • 3 ヶ月以内のご予約が可能です。
  • 記載されている客室タイプと価格は参考です。詳しくは宿泊施設のホームページをご確認ください。ご予約の前に直接宿泊施設に価格などをお問い合わせすることをお勧めします。

予約の変更・キャンセルについて

  • ご予約済みのお客様で、お客様のご都合によりキャンセルされる場合、以下の規定に従い銀行振り込みで返金いたします。:
    • ご宿泊予定日より14日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の100%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より10 ~ 13日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の70%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より7 ~ 9日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の50%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より4 ~ 6日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の40%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より2 ~ 3日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の30%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より1日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の20%をご返金します。
    • 当日のキャンセル、または事前のご連絡がなかった場合、お支払い済みの料金は返還いたしかねます。
  • ご宿泊日程の変更は、元の宿泊予定日より7日(ご宿泊予定日当日を含まない)前にお知らせください。;6カ月以内の日程への変更が可能です。;ご宿泊日程の変更後は、予約金をお支払いのご本人以外でもご宿泊になれます。
  • 天災(地震、台風など)等により、宿泊施設の所在地自治体より、出勤通学停止令が出された場合、銀行振り込みにてお支払い済み料金を全額ご返還します或または6個月以内の宿泊日変更を一度だけ行えます。
  • 記載されている客室タイプと価格は参考です。詳しくは宿泊施設のホームページをご確認ください。ご予約の前に直接宿泊施設に価格などをお問い合わせすることをお勧めします。

宿泊情報

お車でお越しの場合

住所をナビに設定すれば到着できます。

大眾運輸

  • 宿までの距離:
      • 臺中航空站,17キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては台中國際機場をご参照ください。
      • 火車(電車)臺中駅,2.2キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては台灣鐵路管理局をご参照ください。
      • 台中轉運站,1.5キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては統聯客運國光客運をご参照ください。
      • 國立臺中科技大學バス停,0.55キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては台中公車をご参照ください。
      • 臺中火車站からタクシーのご利用をお勧めします。約10分、料金は約110元(時間と料金は参考)

ご予約確認後、行き方は宿へお問い合わせください。

臺中市北區大誠街162 號

設備・サービス

室内共用設備

  • 家電用品:クーラー、扇風機
  • その他:Wi-Fi、本、雑誌、漫画
  • 室内スペース:ダイニング、トイレ、読書エリア、カウンターバー

サービス内容

  • タクシー手配
  • 観光情報提供
  • ベビーバスなどの乳幼児用品のご提供ができます。(要予約)
  • 工芸品販売
  • 外国語サービスあり: 英語
  • ハガキ郵送代行
  • ダイニングあり;営業時間:10:00 ~ 17:00;定休日:月曜日;ご宿泊のお客様は 20% 割引き

宿泊について

  • チェックイン時間:16:00 ~ 18:00;宿泊施設に到着予定時間を事前にお知らせする必要がございます。ご宿泊より 1 日前にお知らせください。レイトチェックインが必要な場合は、ご宿泊予定日より 1 日前にお知らせください
  • チェックアウト:11:00まで。チェックアウト時間は厳守して頂けますようお願い致します
  • 18:00 までお荷物をお預かりしますが、保管責任は負いかねますので、予めご了承ください。(事前に宿泊施設にお問い合わせ下さい。)
  • ダイニングあり;営業時間:10:00 ~ 17:00;定休日:月曜日;ご宿泊のお客様は 20% 割引き
  • 環境保護の為、歯ブラシ、歯磨き粉、タオルとバスタオルはご持参いただけますようお願いします。
  • 建物が古いため、防音が行き届かない場合があります。騒音にはご注意下さいますようお願いいたします。
  • お客様のご友人が来られる場合は事前にお知らせください。特定のエリアでのみ面会が可能です。詳しくは宿泊施設にご確認ください。
  • 厨房器具はご利用になれません
  • チェックインの際に身分証またはパスポートなど身分を証明できる物をご持参ください。
  • 貴重品類はご自身にて保管してください。宿泊施設は一切の保管責任を負いません。
  • 使わない電灯や電気機器は消してください。
  • ルームキーを紛失或いは損壊した場合、300 元をお支払い頂きます。
  • 室内の設備や置物などは動かしたり、破損させたりしないで下さい。万一紛失或いは損壊した場合、損害賠償請求をさせていただきます。
  • 室内は全面禁煙です。おたばこは屋外にてお願いいたします。万一違反した場合、つご宿泊をキャンセルさせて頂く場合がございます。その際ご予約金は返還いたしかねますので、ご注意ください。
  • 違法ドラッグ、泥酔、賭博、大声を出す、ケンカ、爆竹及び如何なる違法行為は禁止しております。万一違法行為を確認した場合、直ちに退居していただき、損害賠償の請求、通報を致します。
  • 以下のペットのご宿泊規約を厳守してください。
    1. ペットには、ベッド、ソファ、浴槽に入らせないようお願いします。ご自身でケージをご用意いただきますようお願い致します。
    2. ペットには室内で排泄させないようお願いします。屋外での排せつ物につきましてもご自身にて処理して下さい。
    3. ペットには室内の家具やその他の物を噛まないようご注意をお願いします。
    4. ペット用のタオル、エサ入れ、水入れはご自身にてご用意ください。室内の備品はご利用頂けません。
    5. ペットはリードやペットカート、ペットバッグにお入れになり、施設内で走り回らせないようにお願いします。
    6. お客様のご迷惑になるので、ペットが鳴かないようお願いします。
    7. ペットのみを客室に残さないようお願いします。
    8. ペットがオスの場合、マナーパンツの着用をお願いします。
    9. ペットがメスで、生理期間の場合、サニタリーパンツの着用をお願いします。
    上記規定に反する事由が確認された場合、2,000 元の清掃費が発生し

連絡先

住所
臺中市北區大誠街162 號

電話番号
+886-4-2223-3316
* ご予約の際、宿にDear b&bの利用者だと伝えると、ご宿泊時に限定ポストカードをプレゼント!

連絡時間帯
09:00 - 18:00

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メールアドレス
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