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花蓮市區

花蓮日日

至る所に溢れる美しい日常

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Dear b&b 3つの約束

  • あちこちに物語が息づく5階建てのレトロな古民家
  • リラックスして心を落ち着けられる読書スペース
  • 花蓮の暮らしと美しさを集めた雑貨店

宿について

宿の風景をのぞいてみよう

至る所に溢れる美しい日常

<pきっと一度は想像したことがある理想の暮らしーー日の出とともに起きて朝の光を浴び、簡単だけれど体に染みる朝食を食べる。使うものはどれも素朴で手になじみ、いつもと変わらないように見える日々の中、物語を一つ、また一つと紡いでいく。。それはまるで映画の中や古い写真で見る美しい場面のよう。「花蓮日日」の入り口を開けた瞬間、そんな美しい暮らしが日常となる。

 

 

街の中のエネルギーが集まる場所

花蓮の素朴な街中は、文化や芸術の雰囲気で溢れている。書店、カフェ、個人経営の小さなお店や掘り出し物を集めたセレクトショップ。そしてその中に、古くから残る原付屋や床屋が一緒に軒を連ね、この地区独特の歴史や文化を浮かび上がらせている。そんな静かで愛らしい小さな地区の中、「花蓮日日」は温かな青緑色のドアと年季の入ったグレーの壁の建物で、その場所に根を下ろしていた。

 

入り口のドアを開け、様々な雑貨を販売する1階を通り、壁に沿って昔ながらの石造りの階段を上っていく。シンプルであたたかな落ち着いた雰囲気が、歩くテンポに合わせてゆっくりと体に染み込んでいく。歩みを遅くし、窓から差し込むきらきらと光る太陽の光を浴びる。植物に軽く声をかけると、床のタイルたちも話の輪に入り、あなたにこの古民家の昔話を語りかける。運が良ければ、宿で不定期に開催されるイベントに参加できるかもしれない。ある時にはDIY教室、またある時には限定の炊き込みご飯サービスといったイベントが開催される。オーナーのスーミンさんは、「花蓮日日」がエネルギーのある場であってほしいと願っている。こうしたイベントを通じて、才能ある人や、チャレンジしたいことがある人に機会を与え、そうした人と人との交流が「花蓮日日」に新たな力を与えてくれればと期待を寄せている。

 
 

古民家で出会う暮らし

部屋に一歩足を踏み入れると、まるで40年前の世界にタイムスリップしたかのような錯覚を覚える。頭に浮かぶのは、青春時代の若い少年が家の隅にある一人部屋で暮らし、モザイク柄のタイルの浴槽に浸かりながら、足の先をじっと見つめて考え事をする場面だ。またある夫婦は、2部屋をつなげた形の部屋にある小さな客間のソファで新聞をめくる。そして年老いた祖母は畳の上に座り、作ったばかりの檳榔を噛んでいる。「花蓮日日」は三世代の家族が住んでいた大きな家をリフォームした宿で、スーミンさんは家の中にあった、もう二度と作ることはできない一つ一つの物や器を残したいと考え、使いやすさと心地よさを考慮しつつ、デザイン性のある家具と組み合わせた。過ぎてしまった時間は戻らないが、生まれ変わった古民家で新たな物語を作っていくことはできる。

 

「花蓮日日」の2階は公共スペースになっていて、宿泊客はここで食事をしながら会話に花を咲かせたり、自由に本や雑誌を読んだりすることができる。2階のほかに、3階と5階にも多くの本が並ぶ広い読書スペースがある。落ち着く席を選んだら、日常のページを一枚一枚めくろう。そして同じような毎日に新たな風を吹き込み、泊まる部屋からエネルギーをもらう。沈みゆく夕日を見ながら、限りある命を美しいものに注ぐ時。たとえ一瞬で過ぎゆく時間だとしても、心は満たされていく。

 

 

山と海に囲まれた暮らしの中で旅をする

朝早くに起きて窓を開けると、金色に輝くひとすじの太陽の光が花蓮の活気ある市場を照らしていた。外から聞こえる近所の人の世間話を聞きながら、鏡の前で髪をとかし、顔を洗い、元気の出る服を選ぶ。下の階へ下りていくと、スタッフたちがあたたかく挨拶をし、美味しい朝食を用意していた。じゃがいもは軽くローストした後、独特な香りのスパイスを散らし、塩胡椒で味付けしたものだ。新鮮な旬の茹で野菜や手作りのパンをゆっくり噛みしめると、口いっぱいに爽やかな幸せの味が広がっていく。濃厚で甘い昔ながらの紅茶を一口飲んで窓の外を眺めると、遠くに見える山々と市場の風景が一つの絵のように映る。それはしんと静まりかえった早朝の時間、あなたの側にそっと寄り添う。

 

花蓮の日常、と聞いて頭に思い浮かぶものは何だろう。理想の暮らしだろうか、それとも読みかけの小説だろうか。よく知っているようで、全く知らない自分のことが頭に浮かぶ人もいるだろう。そのイメージは人それぞれだ。良いことは心の奥にしまい、忘れたいことは山や海に流して時が過ぎるのを待つ。旅を終えたら、日に日に自分を信じられるようになり、世界が少しだけ美しく見えるようになるだろう。

 

 

Owner's Story

宿とオーナー、十人十色の物語

スーミンさん.良いものを選ぶことにこだわり、良いものにこだわり、花蓮の美しさを一つ一つ伝えていく

初めてスーミンさんに会った時、じっと見つめる目の中に毅然とした強さが光っていたのを覚えている。肩まである髪はさらりと真ん中で分けられ、素朴ですっきりとした服を身にまとっていた。話し方は優しくもしっかりと芯があり、全身から強く凛としたパワーを感じられ、知らず知らずのうちに彼女が発する一字一句に耳を傾けてしまう。

 

 

台湾の根、スウェーデンの土、花蓮で育つ枝葉

スーミンさんは12歳の時からスウェーデンの学校に通っていて、社会主義の国で育った背景を持つ。それが人と社会に関わるテーマにずっと惹きつけられている理由だ。台湾に戻り、花蓮での生活を始めてみると、環境保護の面での改善点の多さに気付いた。そこで、花蓮の核となる部分は残しながらも、この町をより良くしていくための活動を推進したり、参加したりすることに力を注ぐようになった。社会運動には過激なイメージを持つ人も多いが、スーミンさんの活動はかなり落ち着いたものだ。その多くはライブやDIY教室といったイベントの開催で、興味を持った人たちが参加する。参加者に自分と自然環境との間の深い関わりを身をもって体験してもらい、自発的にこの花蓮という土地を知って、関心を持ってもらうことが目的だ。

 

スーミンさんにこの地域での社会運動を始めたきっかけを聞いてみた。すると彼女は笑いながら、「スウェーデンに長く住んでいたので、台湾に戻ってきたばかりの頃、話す人や友達は外国人ばかり。台湾に対してはあまり意識が向かなかったんです」と話す。そんな彼女は花蓮に移り住み、自然に囲まれた中で生活をして初めて、この土地の息づかいを感じ、心の奥深くに眠っていた台湾を愛する気持ちが溢れ出したのだとか。花蓮の美しさはスーミンさんに新たなきっかけを与え、「花蓮はこんなに良いところなのに、どうしてみんな知らないんだろう?」と思い始めたのだそう。

 
 

ストーリーに命を吹き込む場所

「もっと多くの人に花蓮の良さを知ってほしい」という思いを胸に、スーミンさんは数人の仲間とともに雑誌《O’rip》を創刊した。花蓮の人々やストーリーを伝えると同時に、環境や芸術などのテーマも取り上げている。前向きな姿勢を持ち続けながら、スーミンさんはひたすら前に進み、目の前のことに真剣に向き合いながら自分の力を出し切っている。「花蓮日日」の建物に出会った時、スーミンさんは、「もしかしたら、ここならリラックスして仲間たちとやりたいことを試せるかもしれない」と感じたという。

 

どんな環境にも適応していこうという気持ちで、スーミンさんは「花蓮日日」をスポンジのように自由に発展させていく。そうして色々なものを吸収しながらできたため、積極的に作り込まれていない空間となった。その結果、1階は天然素材でこの土地に根ざした商品をメインに取り扱う雑貨店となり、地下室と2階の空間は、スーミンさんの才能ある友人たちが才能を発揮する場として利用できるようになっている。地下室はアート空間で、将来は芸術村や作業場として、また座談会などのイベントとしても使用していきたいと考えているのだとか。スーミンさんは、こうした空間が「花蓮日日」に新たな風を吹き込み、花蓮という舞台で芸術がしっかり根を張ることができる場所になることを願っている。

 
 

積み上げてきたことはいつか花を咲かせる

スーミンさんの花蓮での暮らしと仕事の話を聞いて、彼女が常にゼロから新しいことを始めていることに驚いた。そんな風に新たなことに踏み出す動機を聞いてみたところ、彼女は肩をすくめてこう答える。「正直なところ、私は興味が沸いたらやってみる性格なんです。やりたいからやる、というよりかは、そうして決めていったことが積み重なっていって、来るべき時が来て自然と叶っていったような感覚です。」

 

スーミンさんの発する言葉は軽く聞こえるが、この世界に対する強い好奇心やこだわり、感性、そして口にしたことをやり切る実行力がなければ、こんな風に花蓮や台湾、人々に良い影響を与えることはない。

 

「花蓮日日」を離れたのは、太陽がちょうど西に傾き始めた頃だった。素朴な街の空気には、床屋のシャンプーや街の雑貨屋の匂い、そしてほんの少しだけ海の塩味が混じっている。別れ際、スーミンさんはこちらに向かって手を振り、自転車に乗って急いで仕事に戻っていった。その背中はきらきらと光る太陽の下、だんだん小さくなっていく。それは明かりを灯し続ける光のようで、まるでキラキラと波打つ海に輝く花蓮の魂のようだった。

 

客室タイプと料金

客室タイプ

+3

21雙人房
2人宿泊

NTD 2,400 ~ 2,800/部屋

singleMattressshower

朝食付き、2階にあります、室内にあります、一人用マットレスx2、追加不可 (more)

料金表
+3

31雙人房
2人宿泊

NTD 2,400 ~ 2,800/部屋

singleMattressshower

朝食付き、3階にあります、室内にあります、一人用マットレスx2、追加不可 (more)

料金表
+3

32雙人房
2人宿泊

NTD 2,400 ~ 2,800/部屋

singleMattressshower

朝食付き、3階にあります、室内にあります、一人用マットレスx2、1 人追加可能 (more)

料金表
+3

40雙人房
2人宿泊

NTD 2,400 ~ 2,800/部屋

bunkBedsbathtub

朝食付き、4階にあります、室内にあります、シングルベッドx2(二段ベッド)、一人用バスタブ、追加不可 (more)

料金表
+2

41單人房
1人宿泊

NTD 1,200 ~ 1,500/部屋

singleMattressbathtub

朝食付き、4階にあります、室内にあります、一人用マットレスx1、一人用バスタブ、追加不可 (more)

料金表
+2

42單人房
1人宿泊

NTD 1,200 ~ 1,500/部屋

singleMattressbathtub

朝食付き、4階にあります、室内にあります、一人用マットレスx1、一人用バスタブ、追加不可 (more)

料金表
+3

51單人房
1人宿泊

NTD 1,200 ~ 1,500/部屋

singleMattressshower

朝食付き、5階にあります、室内にあります、一人用マットレスx1、追加不可 (more)

料金表
+4

43通鋪房
3人宿泊

NTD 3,600 ~ 4,000/部屋

singleMattressshower

朝食付き、4階にあります、室内にあります、一人用マットレスx3、2 人追加可能 (more)

料金表

料金の詳細

予約について

  • 朝食付き:西洋風朝食(実際の料理は当日の食材により変わります)
  • 人数やベッドの追加:一人用マットレス、枕、かけ布団、備品と朝食含む、大人一人 500 元、6 - 12 歲の子供一人 250 元;各部屋に 5 歲以下の子供は 1 人まで無料
  • 部屋にはテレビを設置しておりません。予めご了承下さい。
  • エレベーターを設置しておりません。身体の不自由な方、大きいお荷物をお持ちのお客様はご確認ください・
  • 6 ヶ月以内のご予約が可能です。
  • 連泊特価あります。費用などの詳細は宿泊施設にお問い合わせ下さい。
  • 記載されている客室タイプと価格は参考です。詳しくは宿泊施設のホームページをご確認ください。ご予約の前に直接宿泊施設に価格などをお問い合わせすることをお勧めします。

予約の変更・キャンセルについて

  • ご予約済みのお客様で、お客様のご都合によりキャンセルされる場合、以下の規定に従い銀行振り込みで返金いたします。:
    • ご宿泊予定日より10日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の100%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より4 ~ 9日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の70%をご返金します。
    • ご宿泊予定日より1 ~ 3日前にお知らせ頂いた場合、お支払い済み金額の50%をご返金します。
    • 当日のキャンセル、または事前のご連絡がなかった場合、お支払い済みの料金は返還いたしかねます。
  • ご宿泊日程の変更は、元の宿泊予定日より7日(ご宿泊予定日当日を含まない)前にお知らせください。;6カ月以内の日程への変更が可能です。
  • 天災(地震、台風など)等により、宿泊施設の所在地自治体より、出勤通学停止令が出された場合、銀行振り込みにてお支払い済み料金を全額ご返還します
  • 記載されている客室タイプと価格は参考です。詳しくは宿泊施設のホームページをご確認ください。ご予約の前に直接宿泊施設に価格などをお問い合わせすることをお勧めします。

宿泊情報

お車でお越しの場合

住所をナビに設定すれば到着できます。

大眾運輸

  • 宿までの距離:
      • 花蓮機場,8キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては花蓮航空站をご参照ください。
      • 火車(電車)花蓮駅,2キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては台灣鐵路管理局をご参照ください。
      • 羅東轉運站,107キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては首都客運葛瑪蘭客運大都會客運をご参照ください。
      • 台灣企銀-花蓮市バス停,0.1キロ;時刻表と乗車券の料金につきましては花蓮客運をご参照ください。
      • 花蓮機場からタクシーのご利用をお勧めします。約9分、料金は約130元(時間と料金は参考)

ご予約確認後、行き方は宿へお問い合わせください。

花蓮縣花蓮市節約街37 號

設備・サービス

室内共用設備

  • 屋外施設:屋上テラス
  • 家電用品:ウォーターサーバー
  • その他:Wi-Fi、本、雑誌
  • 室内スペース:リビング、共用スペース、読書エリア、カウンターバー

サービス内容

  • 工芸品販売
  • 外国語サービスあり: 英語

宿泊について

  • チェックイン時間:15:00 ~ 20:00;宿泊施設に到着予定時間を事前にお知らせする必要がございます。ご宿泊より 1 日前にお知らせください。レイトチェックインが必要な場合は、ご予約の際にお知らせください
  • チェックアウト:11:00まで。チェックアウト時間は厳守して頂けますようお願い致します
  • 朝食:08:00 ~ 10:00
  • 20:30 までお荷物をお預かりしますが、保管責任は負いかねますので、予めご了承ください。(事前に宿泊施設にお問い合わせ下さい。)
  • 宿泊品質を保つため、ペットは禁止させて頂きます。
  • 環境保護の為、歯ブラシ、歯磨き粉とタオルはご持参いただけますようお願いします。
  • 2泊以上される場合、ベッドのシーツ、かけ布団、枕、タオル、バスタオルと清掃などのサービスは致しかねます。予めご了承ください。
  • 建物が古いため、防音が行き届かない場合があります。騒音にはご注意下さいますようお願いいたします。
  • 近隣の迷惑になりますので、ご宿泊の際は大きな声を出さないようお願い致します。
  • お客様のご友人が来られる場合は事前にお知らせください。特定のエリアでのみ面会が可能です。詳しくは宿泊施設にご確認ください。
  • 厨房器具はご利用になれません
  • 近隣の迷惑になりますので、お子様の走り回る、大きな声を出すなどの行為はお控えください。
  • 当宿泊施設では、クレジットカード、国民旅遊カードでのお支払いは行っておりません。
  • 当宿泊施設では、レシートの発行は行っておりません。
  • 貴重品類はご自身にて保管してください。宿泊施設は一切の保管責任を負いません。
  • 使わない電灯や電気機器は消してください。
  • 室内は全面禁煙です。おたばこは屋外にてお願いいたします。
  • 違法ドラッグ、泥酔、賭博、大声を出す、ケンカ、爆竹及び如何なる違法行為は禁止しております。万一違法行為を確認した場合、直ちに退居していただき、損害賠償の請求、通報を致します。

連絡先

住所
花蓮縣花蓮市節約街37 號

電話番号
+886-3-831-1770
* ご予約の際、宿にDear b&bの利用者だと伝えると、ご宿泊時に限定ポストカードをプレゼント!

携帯番号
+886-972-155-937

連絡時間帯
11:00 - 21:00

公式ホームページ
https://hualiendaily.wordpress.com/

Facebook
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メールアドレス
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